2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今週のお題「ゴールデンウィーク2016」 熊本地震の影響で九州の観光がかなりの影響を受けているわけですが・・・。 そうすると九州にお金を落としてあげたいと思うのが人情なんですけどね・・・まあ、鹿児島や、長崎、福岡などに行くのはいろんな意味で狙い…
阿蘇。 何度来てもいいところである。軽井沢の百倍いい。なんというか「広い」のよね。一つ一つのスケールが。ある意味北海道っぽいが、気候はこちらの方が温暖で豊かである。 こんなところで子育てできれば、そう簡単に子供もぐれないんじゃないか、と思う。…
部屋に何も置かないニイちゃん。服も最低限。 そんな人をミニマリストというそうで。 ・・・。 確かに。 アップルという会社がもたらした最大の功績とはiPhoneなどのデバイスではなく、「Simplicityは美しい」という哲学だ。 それは分かる。 しかし、衣食住…
熊本地震に関して、マスゴミ批判が多くなってきたような・・・。 被災者の人を邪魔するな、とかへりがうるさいとか。 ヘリに関してはねえ・・・・。 案外、大したことないんだよ・・・。 ヘリってねえ・・・防災関連の取材の時は、救出活動を邪魔しないよう…
もうこの釣り感がたまらない見出しですがw 意識高い系のブロガーとかってどーしてこういうタイトル多いんだよwどんだけポジティブなんだ。 とかいつも思っているのだが。 まあいいや、適当に書いてみる。 大学時代にした方がいいことってかw 1・性行為 2・…
今週のお題「私がブログを書く理由」 そんなん・・・。 「暇つぶし」 以外何があるというのでしょうか。 そもそも「人生暇つぶし」でございまして。 余った時間をどう過ごすか、について個体差があり、かつ昨今のトレンドがあるわけですね。 そんなわけです…
熊本地震から1週間。 地震に関連したお話や逆に関係ないお話が不謹慎だのそうでないだのあるようですが・・・。 なんてこたあない、距離ですよw 熊本、遠すぎるんだよ、文化の中心の東京に住む人にとっては。 他人事なんだよw これは東京の人が不誠実ってい…
トピック「日本映画」について 最近の産経のネット記事はあざとい。 【スクリーン雑記帖】今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言(1/5ページ) - 産経ニュース もちろん「わざと扇情的な」見出しを付けているからで、そ…
あなたがギャルをデートに誘った時、絶対にこれだけはしてはいけない、というものがある。 それは「店員さんに対して横柄な対応をする」 だ。 これは言わずものがなあ「女性の男の器を図る基準」のもっとも重要な物差しとして、「低い立場の人への対応」があ…
「アホな人が時代を作る」というテーマ(たぶん)のもと、作られたカップヌードルのCMが、クレーム攻撃に遭い、配信中止した、というお話なのだが・・・。 とりあえずリンク(切れするかもしれないので、テキトーにお探し下さい・・) www.youtube.com ち…
思い出すのは2年前、非常に緊張しながらこの町(海外)を歩いていたことだ。スリやら暴漢やらその他モロモロに、完全に「ビビって」いた。 これがもう感じなくなっていた。 町が変わったのではなく、自分が変わったのね。 まあ、東京に初めて来たときに、ビ…
ああ・・・・。 疲れた。 理由はあきらかである。 本日、ずっと英語のみ。 そして、とかく使えないのである、私。 といっても。 自慢ととらえられるかもしれないが、TOEICの最高点は900を超えている。 だが・・・。 断言しよう。TOEICは所詮、…
たまたまテレビを付けたら、アフロのおばさんが楽しそうに自転車をこいでいた。 元朝日のアフロ論説委員、稲垣えみ子さん(51)のルポであった。 www.asahi.com 節電生活のルポで有名になった方だそうだ・・・・なのだが、どうも自分の記憶のなかでは「あ…
自分を変えたい。 この思いを持つこと自体は健全なことだと思う。 例えばセンスについて。 センスがあるか、ないか、という二極化して判断されがちなのだが、現実はもっと「グラデーション」である。つまり「とってもセンスの悪い人」と「とってもセンスが良…
ちょいと海外に来ている。 エアアジアなど、やはり「あまり乗りたくない」エアラインやLCCが盛り上がる中で、似たような値段であれば、と某人気エアラインを選んだ。安定のサービス。 で、最近では珍しくないのだが、インフライトWIFIがあったので、…
トピック「花見」について 日揮が花見の場所取りをしていたらネットに炎上、というお話がございましたが・・・。 【炎上】花見のために5日前から公園の8割を占拠し続けている日揮株式会社に批判の声 | netgeek 日揮と言えば、数年前、アルジェリアのプラント…
乙武さんに会ったことがある。イケメンの好青年であった。意外だったのは、幼少期のことを語られる乙武さんの思い出内容が「結構イケイケ」なこと。負けず嫌いであるエピソードが多数で、そうした障害者という枠を超えた意味で、自分の魅力を最大限よく知っ…